角館の武家屋敷切手のデータ

 

名称  角館の武家屋敷
発行都道府県秋田県
発行日 平成11年(1999)12月17日(金)
料額 80円
意匠 角館の武家屋敷 
印面寸法 縦25.5mm × 横30.0mm   
版式・刷色オフセット5色
シート構成20枚(縦4枚・横5枚)
原画作者等廣長 威彦(画家) 
販売地域 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県
及び福島県内の各郵便局等
初日指定局 角館郵便局

上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・角館の武家屋敷
売価 800円 (80円×10枚)
シート寸法縦51.0mm × 横160.0mm   
シート構成10枚(縦2枚・横5枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. 角館について
     角館は元和6(1620)年に芦名氏によって開かれた城下町です。
     町は、中央につくられた「火除け」で北側の内町(武家町)と南側の外町(町人町)に区画され、武家屋敷のある内町の中心部は、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

     
  2. 切手の意匠について
     黒板塀に囲まれた武家屋敷を描いています。
     樅の木をはじめ多くの古樹が生い茂る武家屋敷の冬の佇まいを描いたものです。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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