吉野ヶ里遺跡切手のデータ

 

名称  吉野ヶ里遺跡
発行都道府県佐賀県
発行日 平成11年(1999)11月11日(木)
料額 80円
意匠 吉野ヶ里遺跡 
印面寸法 縦33.0mm × 横22.5mm   
版式・刷色グラビア5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者等大塚 清吾(写真家)) 
販売地域 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、
宮崎県及び鹿児島県内の各郵便局等
初日指定局 神埼郵便局

上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・吉野ヶ里遺跡
売価 800円 (80円×10枚)
シート寸法縦190.0mm × 横51.0mm   
シート構成10枚(縦5枚・横2枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. 吉野ヶ里遺跡について
     吉野ヶ里遺跡は、佐賀平野の東部に広がる吉野ヶ里丘陵で発掘された環壕集落跡です。弥生時代の大規模な集落や墓地が存在し、注目を集めています。平成2年5月に国の史跡に指定され、平成3年5月には特別史跡に指定されています。
     平成4年の閣議決定により、現在、国と佐賀県により、国営の「吉野ヶ里歴史公園」としての整備が進められ、平成13年には第i期開園の予定です。

     
  2. 切手の意匠について
     物見やぐら(楼観)を中心とした吉野ヶ里遺跡の風景写真。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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