栗林公園切手のデータ

 

名称  栗林公園
発行都道府県香川県
発行日 平成11年(1999) 8月 2日(月)
料額 80円
意匠 栗林公園
印面寸法 縦27.0mm × 横22.5mm   
版式・刷色オフセット5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者等菊池 彰(イラストレーター)
販売地域 徳島県、香川県、愛媛県及び高知県内の各郵便局等
初日指定局 高松中央郵便局


上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・栗林公園
売価 800円 (80円×10枚)
シート寸法縦160.0mm × 横51.0mm   
シート構成10枚(縦5枚・横2枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. 栗林公園について
     紫雲山東麗に広がる栗林公園は、寛永元(1624)年に讃岐藩主生駒高俊が別邸を築造したことが始まりといわれ、その後、歴代藩主が整備を続け、100年余りの歳月を費やして完成した大庭園です。
     江戸時代初期の廻遊大名庭園の、典型的地割り、石組みをもつ純日本庭園の姿を残す名園で、昭和28(1953)年に文化財保護法により「特別名勝」に指定されています。
     
  2. 切手の意匠について
     南湖に架かる偃月橋と掬月亭を描いています。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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