21世紀に伝えたい東京の風物切手のデータ

名称  21世紀に伝えたい東京の風物
発行都道府県東京都
発行日 平成12年(2000) 1月12日(水)
料額 50円
意匠 玉川上水   三社祭    神宮外苑の 
イチョウ並木
東京の夜景  小笠原の自然
印面寸法 縦22.5mm × 横27.0mm 
版式・刷色オフセット5色
シート構成20枚(縦4枚・横5枚)
原画作者 長谷川 誠(日本画家)  下田 浩一(イラストレーター)
販売地域 東京都内の各郵便局等
初日指定局 東京中央郵便局

上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・21世紀に伝えたい東京の風物
売価 500円 (50円×10枚)
シート寸法縦51.0mm × 横160.0mm   
シート構成10枚(縦5枚・横2枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. 21世紀に伝えたい東京の風物について
     「21世紀に伝えたい東京の風物」は、平成11年4月10日(土)から同年5月31日(月)までの間に実施したアンケートをもとに、次の意匠を選定いたしました。
     
  2. 切手の意匠について
     「21世紀に伝えたい東京の風物」をテーマに、東京で暮らす人々の生活を反映する風物を描いています。

      玉川上水       (春): 羽村の堰付近
      三社祭        (夏): 浅草雷門付近
                      例年5月に浅草で行われ、東京に初夏の訪れを告げる伝統の祭り
      神宮外苑のイチョウ並木(秋): 都内屈指の美しい並木道
      東京の夜景      (冬): 台場付近から見た東京の夜景
      小笠原の自然       : 小笠原の自然を代表する「ザトウクジラ」、「ムニンヒメツバキ」及び「メグロ」



この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。