神戸淡路鳴門自動車道全通切手のデータ

   大鳴門橋         明石海峡大橋  

名称  神戸淡路鳴門自動車道全通
発行都道府県兵庫県・徳島県
発行日 平成10年(1998)3月20日(金)
料額 80円
発行数 2,200万枚(2種連刷・各1,100万枚)
意匠 大鳴門橋明石海峡大橋    
印面寸法 縦33.0mm 横22.5mm
版式・刷色グラビア6色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者 菊池 彰(郵政省技芸官)安田 泰幸(画家)  
販売地域 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、
徳島県、香川県、愛媛県及び高知県内の各郵便局
初日指定局〒655−87990 
 垂水郵便局
〒656−2499 
 岩屋郵便局
〒772−8799 
 鳴門郵便局


上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・神戸淡路鳴門自動車道全通  
売価 800円 (80円×10枚)
発行数  96万部
シート寸法縦190.0mm 横51.0mm   
シート構成10枚(縦 枚・横 枚)


発行する切手の意匠等

  1. 神戸淡路鳴門自動車道全通について
     「神戸淡路鳴門自動車道」は、舞子の浜から千鳥のかよう、明石海峡を渡り、淡路島を縦断し、うず潮で名高い鳴門海峡を渡る全長89kmの道路です。
     このうち、大鳴門橋については昭和60年6月に開通しましたが、残る明石海峡大橋が平成10年4月5日に開通することにより、関西経済圏と四国を直結するルートとして経済の活性化など大きな効果が期待されています。
     
  2. 切手の意匠について
     切手には、大鳴門橋とうず潮、明石海峡大橋と春の風景がそれぞれ描かれています。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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