日本の民家シリーズ第1集郵便切手のデータ

旧渋谷家住宅                                  冨沢家住宅

名称 日本の民家シリーズ第1集
発行日 平成9年(1997)11月28日(金)
料額 80円
発行数 2,000万枚(2種連刷・各1,000万枚)
意匠 旧渋谷家住宅  冨沢家住宅   
印面寸法 縦36.0mm 横36.0mm 
版式・刷色グラビア5色・凹版1色 
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
写真撮影者小林昌人(民家研究家) 兼松史晃(郵政省技芸官)/td>
凹版彫刻者佐々木裕史(印刷局・工芸官) 植松浩二(印刷局・工芸官補)
初日印指定局
 (手押し)
〒997
 鶴岡郵便局
〒377−04
 中之条郵便局


発行する切手の意匠等

  1. 日本の民家シリーズについて
     平成7年(1995年)には、大型木造住宅集落の典型として「白川郷・五箇山の合掌造り集落」が、世界遺産に指定されたことに鑑み、広く内外に日本文化の一端を紹介する一助とするため、我が国の各地方に残る代表的な民家を題材にシリーズ切手を発行します。
     
  2. 切手の意匠について



この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。


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