丸亀城切手のデータ

 
名称  丸亀城
発行都道府県香川県
発行日 平成9年(1997)5月15日(木)
料額 80円
発行数 570万枚
意匠 丸亀城
印面寸法 縦33.0mm 横22.5mm
版式・刷色グラビア5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者 イワサキ ゴウタロウ
岩 崎  郷太郎 (洋画家)
販売地域 香川県、徳島県、愛媛県及び高知県内の各郵便局
初日指定局〒763 
 丸亀郵便局


上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・丸亀城
売価 800円 (80円×10枚)
発行数  36万部
シート寸法縦190.0mm 横51.0mm   
シート構成10枚(縦 枚・横 枚)


発行する切手の意匠等

  1. 切手の意匠等について
     丸亀城は石城で、天守閣や大手門など国の重要文化財も多く、付近一帯は公園として、市民や観光客の憩いの場となっています。また、『扇の勾配』と形容される石垣の美しさは広く知られています。
     なお、丸亀城は、今年築城400年に当たることから、各種記念イベントを展開しております。
     切手の意匠は、美しい天守閣を支える石垣の雄大さと市民の集う交流の場を描いています。
     
  2. 原画作者について
     原画作者の岩崎郷太郎(イワサキ ゴウタロウ)氏は香川県在住で、新構造社準会員、香川県美術家協会会員として様々な分野で御活躍されています。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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