発行する切手のデータ
名称
第18回貯蓄銀行世界大会議記念
発行日
平成8年(1996)10月23日(水)
料額
80円
発行数
1,600万枚
意匠
シンボルマークとリス
印面寸法
縦36.5mm 横25.0mm
版式・刷色
グラビア5色
シート構成
20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者
菊池 彰(郵政省技芸官)
発行する切手の意匠等
貯蓄銀行世界大会議について
貯蓄銀行世界大会議は、貯蓄の奨励と預金者の保護を目的とする非営利の金融機関である世界各国の貯蓄銀行が3年ごとに集い、貯蓄銀行業務に関する課題について討議する国際会議です。今回は日本で初めての開催となります。
切手の意匠について
第18回貯蓄銀行世界大会議のシンボルマークと、木の実などの食料を集めて貯める動物であるリスを描いています。
この切手の情報は
郵政省の報道発表資料
を参照して作成しました。
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