名古屋まつりと三人の武将切手のデータ


名古屋まつりとテレビ塔 名古屋まつりと名古屋城

名称  名古屋まつりと三人の武将
発行都道府県愛知県
発行日 平成8年(1996)10月1日(火)
料額 80円
発行数 1,160万枚(2種連刷)
意匠 名古屋まつりとテレビ塔名古屋まつりと名古屋城
印面寸法 縦33.0mm 横22.5mm
版式・刷色オフセット5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者 タケダ  ヒデアキ
竹 田  英 昭 (グラフィックデザイナー)
販売地域 愛知県、岐阜県、静岡県及び三重県内の各郵便局
初日指定局 名古屋中央郵便局


上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・名古屋まつりと三人の武将
売価 800円 (80円×10枚)
発行数  25.5万部
シート寸法縦190.0mm 横51.0mm   
シート構成10枚(縦 枚・横 枚)


発行する切手の意匠等

  1. 切手の意匠等について
     「名古屋まつり」の呼び物、戦国時代の武将、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康に扮した三人が登場する時代風俗行列をコンピュータ・グラフィックを駆使して、明るく楽しい雰囲気に仕上げました。
     背景には、金の鯱で全国的に有名な名古屋城と、久屋大通公園のテレビ塔をレイアウトしました。
     
  2. 原画作者について
     原画作者の竹田英昭(タケダヒデアキ)氏は、コンピュータ・グラフィックデザイナーとして様々な分野で御活躍されています。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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