発行する切手のデータ
名称
首里城正殿
発行都道府県
沖縄県
発行日
平成8年(1996)8月1日(木)
料額
80円
発行数
674万枚
意匠
首里城正殿
印面寸法
縦22.5mm 横33.0mm
版式・刷色
グラビア5色
シート構成
20枚(縦4枚・横5枚)
原画作者
よなは ちょうたい
與那覇 朝大 (洋画家)
販売地域
沖縄県内の各郵便局
発行する切手の意匠等
切手の意匠等について
琉球王国時代、 王の居城であった首里城は、 華やかな色彩や龍の紋様など、中国の影響を強く受けており、なかでも首里城正殿は、王の政務や様々な儀式が行われた重要な建物であるといわれています。
切手の意匠は、沖縄の青い空と首里城独特の鮮やかな色で正殿を描いています。
原画作者について
原画作者の與那覇朝大(よなはちょうたい)氏は沖縄県在住で、洋画家として様々な分野で御活躍されています。
この切手の情報は
郵政省の報道発表資料
を参照して作成しました。
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