発行する切手のデータ

 
名称 比叡山の巨木と根本中堂
発行都道府県滋賀県
発行日 平成8年(1996)7月1日(月)
料額 80円
発行数 1,100万枚
意匠 比叡山の巨木と根本中堂
印面寸法 縦33.0mm 横22.5mm
版式・刷色グラビア5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者 なかじ ゆうじん
中路 融人   (日本画家)
販売地域 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、
奈良県及び和歌山県内の各郵便局



上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・比叡山の巨木と根本中堂
売価 800円 (80円×10枚)
発行数  25万部
シート寸法縦190.0mm 横51.0mm   
シート構成10枚(縦 枚・横 枚)


発行する切手の意匠等

  1. 切手の意匠等について
     比叡山は今から約1,200年前、最澄が一乗止観院(現根本中堂)を建て開山したのが始まりといわれています。
     切手の意匠は、延暦寺の総本堂に当たる根本中堂(国宝)を深く生い茂る美しい杉木立とともに描いています。
     
  2. 原画作者について
     原画作者の中路融人(なかじゆうじん)氏は京都府在住で、日展で文部大臣賞を受賞されるなど様々な分野で御活躍されています。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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