発行する切手のデータ
名称
紫式部と出会えるまち武生
発行都道府県
福井県
発行日
平成8年(1996)6月24日(月)
料額
80円
発行数
574万枚
意匠
紫式部と日野山
印面寸法
縦33.0mm 横22.5mm
版式・刷色
オフセット5色
シート構成
20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者
加藤 進(かとう すすむ)(日本画家)
販売地域
福井県、富山県及び石川県内の各郵便局
上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)
名称
ペーン・紫式部と出会えるまち武生
売価
800円 (80円×10枚)
発行数
36万部
シート寸法
縦190.0mm 横51.0mm
シート構成
10枚(縦 枚・横 枚)
発行する切手の意匠等
切手の意匠等について
武生市は、かつて越前国府が置かれていたところで、源氏物語で有名な紫式部が一時期を過ごした地としても知られています。今年は、紫式部が父とともに武生に来てから千年を迎えます。
切手の意匠は、 紫式部公園から眺めた越前富士といわれる日野山を背景に、若き日の紫式部をイメージしたものを描いています。
原画作者について
原画作者の加藤進(かとうすすむ)氏は福井県在住で、日展の入選をはじめ様々な分野で御活躍されています。
この切手の情報は
郵政省の報道発表資料
を参照して作成しました。
〔ふるさとメニューへ戻る〕