発行する切手のデータ
名称
昇仙峡
発行都道府県
山梨県
発行日
平成8年(1996)6月3日(月)
料額
50円
発行数
774万枚
意匠
仙娥滝
印面寸法
縦27.0mm 横22.5mm
版式・刷色
オフセット5色
シート構成
20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者
山里 寿男(やまさと ひさお)(洋画家)
販売地域
山梨県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、
千葉県及び神奈川県内の各郵便局
上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)
名称
ペーン・昇仙峡
売価
500円 (50円×10枚)
発行数
36万部
シート寸法
縦160.0mm 横51.0mm
シート構成
10枚(縦 枚・横 枚)
発行する切手の意匠
切手の意匠等について
昇仙峡は、秩父山地の金峰山(きんぷうさん)に源を発する荒川の清流が花崗岩を侵食してつくりだした渓谷で、仙娥滝(せんがたき)から最下流の天神森までの間には、多くの奇石、名石があります。
切手の意匠は、新緑の季節に若々しい緑に囲まれ、水しぶきをあげて落水する昇仙峡の中で代表的な「仙娥滝」を描いています。
原画作者について
原画作者の山里寿男(やまさとひさお)氏は山梨県在住で、多くの個展の開催をはじめ様々な分野で御活躍されています。
この切手の情報は
郵政省の報道発表資料
を参照して作成しました。
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