発行する切手のデータ

   

名称 平成23年用年賀郵便切手
発行日 平成22年(2010)11月10日(水)
販売期間 平成22年(2010)11月10日(水)から
 平成23年(2011)1月14日(金)まで
料額 50円 80円
発行数 2,000万枚(20万シート)  380万枚(19万シート)
意匠 西会津張り子「首振り招福卯」稲畑人形「子兎土鈴」
印面寸法 縦25.5mm×横21.5mm
版式・刷色グラビア5色
シート構成100枚(縦10枚・横10枚)20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者 星山 理佳(切手デザイナー) 大矢 高弓(日本画家)
切手デザイナー星山 理佳
初日指定局 福島中央郵便局 尼崎郵便局
銘版    国立印刷局



発行する切手の意匠等

     
  1. 年賀郵便切手について
     新年を寿(ことほ)ぐ習慣は古くからありますが、郵便による年賀状の交換は、今日では欠かすことのできない新年の恒例風習となっています。年賀郵便切手は、昭和11年(1936年)の年賀用として昭和10年(1935年)に初めて発行しました。その後一時中断がありましたが、昭和23年(昭和24年用)以降毎年発行しています。
     
  2. 切手の意匠について
     本年は、来年の干支である「卯」にちなみ、次の郷土玩具及び人形を題材として、切手をデザインしました。



この切手の情報は郵便事業株式会社の報道発表資料を参照して作成しました。



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