発行する切手のデータ

 

名称 平成21年用寄附金付お年玉付郵便切手
発行日 平成20年(2008)11月 4日(火)
販売期間 平成20年(2008)11月 4日(火)から
 平成21年(2009)1月15日(木)まで
料額 50円 80円
売価 53円
(寄附金3円を含む) 
83円
(寄附金3円を含む)
発行数 1,300万枚185万枚
意匠 願かけ牛三次人形「立ち牛乗り天神」
印面寸法 縦51.0mm 横25.5mm
版式・刷色グラビア6色・凸版1色
シート構成50枚(縦5枚・横10枚)
原画作者 大矢 高弓(日本画家) 菊池 彰(デザイナー)
初日指定局 長崎中央郵便局 広島中央郵便局
銘版    国立印刷局



発行する切手の意匠等

     
  1. 年賀郵便切手について
     新年を寿(ことほ)ぐ習慣は古くからありますが、郵便による年賀状の交換は、今日では欠かすことのできない迎春の恒例風習となっています。年賀郵便切手は、昭和11年(1936年)の年賀用として昭和10年(1935年)に初めて発行しました。その後、一時の中断がありましたが、昭和23年(昭和24年用)以降、毎年発行しています。
     
  2. 切手の意匠について
     本年は、来年の干支である次の「丑」にちなみ、次の郷土玩具などを題材として、切手をデザインしました。



この切手の情報は郵便事業株式会社の報道発表資料を参照して作成しました。



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