世界遺産シリーズ第4集郵便切手のデータ

   

名称 世界遺産シリーズ第4集 「石見銀山遺跡とその文化的景観」
発行日 平成19年(2007)10月23日(木)
料額 80円 10種
発行数 1,500万枚(150万シート)(10種連刷・各0万枚)
意匠 タルタリア図(部分)   龍源寺間歩 
大正期の製錬工場と清水谷製錬所跡  城上神社 天井画    
羅漢寺五百羅漢    大森銀山地区     
銀地狛犬     熊谷家住宅       
御公用丁銀と銀山稼方絵巻    温泉津の内藤家屋敷    
印面寸法 縦33.5mm×横25.0mm 
版式・刷色グラビア6色
シート構成10枚   シート画像
写真提供
写真撮影
島根県  赤石沢 康彦(写真家)
石見銀山資料館
兼松 史晃(切手デザイナー)
城上神社
新海 良夫(写真家) 潜(写真家)
厳島神社  兼松 史晃(切手デザイナー)
島根県
中村 俊郎
兼松 史晃(切手デザイナー)
デザイン兼松 史晃(切手デザイナー)
初日印指定局松江中央郵便局
銘版    国立印刷局



発行する切手の意匠等

     
  1. 世界遺産シリーズについて
     人類共通の文化遺産及び自然遺産の国際的保護をはかる目的で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づき登録された、我が国の世界遺産を題材として発行するシリーズ切手です。
     過去にも、「世界遺産シリーズ」として、シリーズ切手を発行しており、現在のシリーズは、平成16年以降に新しく登録された我が国の世界遺産を題材として、平成18年から第1集〜第3集を発行しています。
     
  2. 世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」について
     次の3つの分野の資産から構成される島根県大田市(おおだし)に所在する遺跡(文化的景観を含む。)や建造物群で、平成19年7月に世界遺産に登録されました。

     
  3. 切手の意匠について


この切手の情報は郵便事業株式会社の報道発表資料を参照して作成しました。


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