東京の四季の花・木VI切手

東京の四季の花・木VI切手のデータ

東京の四季の花・木VIについて
　「東京の四季の花・木シリーズ」は、東京都の自治体の花・木を題材として、平成12年より毎年発行しており、本年で第6回目となります。

　
切手の意匠について
　4種類の郵便切手には、「エビネ」、「ハマユウ」、「ヤマブキ」及び「サツキ」を美しく画面いっぱいに描いています。
- エビネ
  「エビネ」は、ラン科の紫褐色の花で、4月から5月にかけて咲き、神津島村及び御蔵島村の花として指定されています。
  　
- ハマユウ
  「ハマユウ」は、ヒガンバナ科の白色の花で、7月から9月にかけて咲き、新島村の花として指定されています。
  　
- ヤマブキ
  「ヤマブキ」は、バラ科の黄色の花で、3月から5月にかけて咲き、檜原村の花として指定されています。
  　
- サツキ
  「サツキ」は、ツツジ科の紅紫色の花で、5月から6月にかけて咲き、品川区及び国分寺市の花として指定されています。

この切手の情報は日本郵政公社のＨＰを参照して作成しました。