科学技術とアニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ第6集郵便切手のデータ

     

     


名称 科学技術とアニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ第6集
 〜科学技術&アニメーション〜
発行日 平成16年(2004)11月22日(月)
発行数  130万シート 130万シート
料額 80円
意匠 ドラえもん 1 ドラえもん 2 
平賀源内・エレキテル    ドラえもん 3 
根付からくり     ドラえもん 4 
テレビ 平賀源内・エレキテル    
プラスチック光ファイバー(POF)     根付からくり     
         テレビ 
         プラスチック光ファイバー(POF)    
印面寸法 縦33.5mm × 横28.05mm
シート余白ドラえもん(タイムマシーン)・
 プラスチック光ファイバー
ドラえもん・
 プラスチック光ファイバー
版式・刷色グラビア6色
シート構成10枚(縦5枚・横2枚) シート画像 10枚(縦5枚・横2枚) シート画像
総合デザイン森田 基治(切手デザイナー)
初日印指定局金沢中央郵便局


発行する切手の意匠等

  1. 科学技術とアニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズについて
     平成15(2003)年は、「アニメ」の原点ともいえる『鉄腕アトム』が物語上誕生したとされる年であり、また、国産初のテレビアニメーションとなった同作品の放送開始から40周年に当たります。
     この『鉄腕アトム』を代表とする我が国のアニメには、未来をテーマとして夢と希望を表現した作品が多く、現在の科学技術の発展に少なからず影響を与えてきました。そこで、「日本の科学技術」の現在と未来を織り込みながら、「日本のアニメ」の代表的な作品の登場人物を取り上げるシリーズ切手を発行します。

     
  2. 切手の意匠について
    1. ドラえもん 
       未来の世界からやってきた猫型ロボット「ドラえもん」が主人公のアニメーション。未来の発明品を通して科学技術への興味の育成に貢献しています。放送25周年を迎え、海外でも放送されている人気作品です。
    2. 平賀源内・エレキテル 
       江戸時代に本草学、蘭学、戯作などで活躍した平賀源内【享保13(1728)年〜安永8(1779)】は、安永5(1776)年に静電気の発生装置「エレキテル」の修理に成功、科学技術の分野にも業績を残しました。切手デザインは、肖像(慶應義塾図書館所蔵)とエレキテル(重要文化財/逓信総合博物館所蔵)の装飾部分です。

    3. 根付からくり 
       切手デザインは、ゼンマイを動力とした「根付飛蛙」(石川県立歴史博物館所蔵)と「根付茶運び人形」(大野からくり記念館保管)。これらは「江戸時代のマイクロロボット」ともいえる玩具で、腰から提げる提物を帯にとめる根付として、幕末期に作られたものです。作者は大野弁吉【享和元年(1801)年〜明治3(1870)年】。

    4. テレビ 
       電子工学者・高柳健次郎【明治32(1899)年〜平成2(1990)年】が昭和元(1926)年にブラウン管に「イ」の字を映し出すことに成功し、昭和10(1935)年には全電子式テレビを完成させました。切手デザインは、高柳式テレビ復元模型です。(製作:日本ビクター株式会社/ 所蔵:NHK放送博物館)

    5. プラスチック光ファイバー(POF) 
       ガラスと同等の伝送特性を持つプラスチックによって作られた光ファイバーは、高速情報通信の普及を促進するための画期的な技術です。切手デザインは、POFを通る光線の軌跡をイメージしています。



この切手の情報は日本郵政公社の報道発表資料を参照して作成しました。


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