ジャパンエキスポ 北九州博覧祭2001切手のデータ

 

名称  ジャパンエキスポ 北九州博覧祭2001
発行都道府県福岡県
発行日 平成13年(2001) 7月 4日(水)
料額 80円
意匠 ジャパンエキスポ 北九州博覧祭2001 
印面寸法 縦33.0mm × 横22.5mm   
版式・刷色グラビア5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者等巻田 喜昭(グラフィックデザイナー) 
販売地域 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県
及び鹿児島県内の各郵便局等
初日指定局 北九州中央郵便局

上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・ジャパンエキスポ 北九州博覧祭2001
売価 800円 (80円×10枚)
シート寸法縦190.0mm × 横51.0mm   
シート構成 10枚(縦5枚・横2枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. ジャパンエキスポ 北九州博覧祭2001について
     ジャパンエキスポ 北九州博覧祭2001は、日本最初の本格的近代溶鉱炉が誕生した北九州市で開催されます。平成13(2001)年は、その誕生から100年目を迎える記念すべき年にあたります。
     博覧祭のテーマは、「響きあう 人・まち・技術」であり、「人」と「まち」と「技術」がバランスよく響きあってこそ、明るい未来が築きあげられるという思いが込められています。
     
  2. 切手の意匠について
     日本最初の本格的近代溶鉱炉とされる「東田第一高炉」に、市の花ひまわりと、夏の風物詩である花火を配しています。また、ひまわりは、今回の切手シートの外側の余白部分に描かれるイメージキャラクター「ヒビッキー」のモチーフにもなっています。


この切手の情報は総務省郵政事業庁の報道発表資料を参照して作成しました。



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