ふるさと長野切手のデータ

名称  ふるさと長野
発行都道府県長野県
発行日 平成13年(2001) 5月23日(水)
料額 80円
意匠 国宝 善光寺飯綱山とりんごの花 
印面寸法 縦33.0mm  × 横22.5mm 
版式・刷色オフセット5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者等刈谷 靖子 (きり絵作家)
販売地域 新潟県及び長野県内の各郵便局等
初日指定局 善光寺郵便局

上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・ふるさと長野
売価 800円 (80円×10枚)
シート寸法縦190.0mm × 横51.0mm   
シート構成10枚(縦5枚・横2枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. ふるさと長野について
     長野市は、善光寺を中心に門前町として発展を遂げてきました。その善光寺は、昔から宗派の区別なく多くの人々に親しまれており、現在の本堂は江戸時代中期に建築されたもので、国宝に指定されています。
     長野市は、自然に恵まれ、例年5月頃、市の花であるりんごの花が満開となります。また、市街の北には標高1917mの飯綱山が穏やかな姿でそびえています。
     
  2. 切手の意匠について
     山門から見た善光寺本堂を描いています。
     長野市街の北にそびえる飯綱山と長野市の花であるりんごの花を描いています。


この切手の情報は総務省郵政事業庁の報道発表資料を参照して作成しました。



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