関之尾滝と霧島切手のデータ

 

名称  関之尾滝と霧島
発行都道府県宮崎県
発行日 平成12年(2000)12月12日(火)
料額 80円 80円
意匠 関之尾滝 霧島   
印面寸法 縦33.0mm × 横24.0mm 
版式・刷色グラビア5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者 又木 啓子(画家)
販売地域 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県及び鹿児島県内の各郵便局等
初日指定局 都城郵便局


上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・関之尾滝と霧島
売価 800円
シート寸法縦190.0mm × 横51.0mm   
シート構成10枚(縦5枚・横2枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. 関之尾滝と霧島について
     関之尾滝は、大滝、男滝、女滝からなっており、意匠となっている大滝は幅40m、高さ18mにも及びます。また、宮崎県と鹿児島県にまたがって霧島連山が連なっており、意匠は都城盆地から見る霧島を描いています。広がりのある大空に流れる雲とのどかな田園風景に関之尾滝と霧島を配することで、九州南部の雄大な自然を表現しています。
     
  2. 切手の意匠について
     関之尾滝の流れる様と大地に構える霧島をカラフルな色使いで描いています。



この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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