新世紀 伊豆めぐり切手のデータ

 
名称  新世紀 伊豆めぐり
発行都道府県静岡県
発行日 平成12年(2000)11月29日(水)
料額 50円 50円
意匠  熱海梅園   河津七滝と伊豆の踊り子像
印面寸法 縦33.0mm × 横22.5mm 
版式・刷色オフセット5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者等加山 雄三(俳優)  
販売地域 岐阜県、静岡県、愛知県び三重県内の各郵便局等
初日指定局 熱海郵便局

上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・新世紀 伊豆めぐり
売価 500円 (50円×10枚)
シート寸法縦190.0mm × 横51.0mm   
シート構成10枚(縦5枚・横2枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. 新世紀 伊豆めぐりについて
     伊豆地方は,風光明媚な土地柄で日本の代表的は観光地です。熱海梅園は,明治19年に開園し,毎年1月中旬には早咲きの梅が見頃となります。
     天城連山を源とする河津川本流に連続する七滝は,変化に富んだ景観を示しており,その一つの初景滝の前には,伊豆の踊り子像が建てられています。
     
  2. 切手の意匠について
     鮮やかな梅の花が画面一杯の熱海梅園と,伊豆の踊り子像を背後を滔々と流れる河津七滝を描いています。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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