小田原城切手のデータ

 
名称  小田原城
発行都道府県神奈川県
発行日 平成12年(2000)10月27日(金)
料額 50円 50円
意匠  小田原城  
印面寸法 縦33.0mm × 横22.5mm 
版式・刷色オフセット5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者等下田 浩一(イラストレーター)  
販売地域 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、
 千葉県、神奈川県び山梨県内の各郵便局等
初日指定局 小田原郵便局

上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・小田原城
売価 500円 (50円×10枚)
シート寸法縦160.0mm × 横51.0mm   
シート構成10枚(縦5枚・横2枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. 小田原城について
     小田原城は、北条氏の居城として関東地方の中心拠点として拡張整備されました。その後、江戸時代には大久保氏をはじめとする大名の居城として、幕末まで重要な役割を担っていました。
     天守閣は、城の象徴として本丸に構えられたもので、昭和35(1960)年に復元されたものです。銅門は、江戸時代の小田原城二の丸の表門で、平成9(1997)年に復元されたものです。
     
  2. 切手の意匠について
     小田原城天守閣に菊を、小田原城銅門に梅を配し小田原城を描いています。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



〔ふるさとメニューへ戻る〕