中尊寺金色堂切手のデータ

 

名称  中尊寺金色堂
発行都道府県岩手県
発行日 平成12年(2000) 8月 1日(火)
料額 80円
意匠 中尊寺金色堂 
印面寸法 縦33.0mm × 横22.5mm   
版式・刷色オフセット5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者等村田 林藏(日本画家)  
販売地域 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県及び福島県内の各郵便局等
初日指定局 平泉郵便局

上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・中尊寺金色堂
売価 800円 (80円×10枚)
シート寸法縦190.0mm × 横51.0mm   
シート構成10枚(縦5枚・横2枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. 中尊寺金色堂について
     中尊寺金色堂は、藤原清衡により創建され、天治元(1124)年に完成しました。中尊寺のほとんどの建物が焼失したといわれる建武4(1337)年の火災でも難を逃れ、創建当時のまま現存しており、国宝に指定されています。

     
  2. 切手の意匠について
     金色堂をイメージさせる金色で金色堂の覆堂の外観を描いています。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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