早春賦の里 安曇野切手のデータ

 

名称  早春賦の里 安曇野
発行都道府県長野県
発行日 平成12年(2000) 3月23日(木)
料額 80円
意匠 早春賦の里 安曇野 
印面寸法 縦33.0mm × 横22.5mm   
版式・刷色グラビア5色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画作者等大島 和芳(洋画家)  
販売地域 長野県及び新潟県内の各郵便局等
初日指定局 穂高郵便局

上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・早春賦の里 安曇野
売価 800円 (80円×10枚)
シート寸法縦190.0mm × 横51.0mm   
シート構成10枚(縦5枚・横2枚)


発行する切手の意匠等

     
  1. 安曇野について
     安曇野は、自然豊かで、特に早春、一面の水田に残雪の山々を映し出す美しさは格別です。
     また、安曇野の遅い春を待ちわびる気持ちをうたった「早春賦」の里としても知られています。

     
  2. 切手の意匠について
     穂高町から見た常念岳を背景に、早春の安曇野の田園風景を描いています。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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